甘酒のすごいアンチエイジング効果!

甘酒にはすごいアンチエイジング成分が含まれている

甘酒にはどんなアンチエイジング効果がある?

甘酒のアンチエイジング

 

甘酒には、強力な抗酸化作用をもつ成分が含まれています。その抗酸化物質が活性酸素を抑えて、老化が進行するのを食い止めてくれるわけです。

 

甘酒に含まれる抗酸化物質は、酒粕の甘酒と米麹の甘酒で少し違います。酒粕に含まれる抗酸化物質は「フェルラ酸」、米麹に含まれるのは「エルゴチオネイン」と呼ばれるものです。

 

甘酒には、いろいろとうれしい効果がりますが、お肌のハリ・ツヤにも大きく関わるアンチエイジング効果も見逃せないですね。また、どのように老化を食い止めてくれるのかも気になりますので、仕組みについても簡単にご紹介していきます。

 

 

抗酸化物質が活性酸素を抑えるしくみとは?

 

甘酒が活性酸素を抑える

 

「抗酸化」、「活性酸素」などの言葉は頻繁に耳にするけど、実際どういうものなのか?ちょっとあいまいだったりしますよね。

 

そもそも活性酸素とはなに?

 

活性酸素は、呼吸をして酸素を取り込めば、代謝の過程で必ず発生するものです。適量であれば、体内に侵入した細菌やウィルスをやっつける免疫システムとして役に立ちますが、多すぎると体の正常な細胞やDNAまで傷つけてしまいます。

 

ちょうど金属を腐食(ふしょく)させる酸化反応に似ていることから、「活性酸素は体をサビさせる」というように言われることがあります。非常に毒性が強く、酸化が進むと体にいろいろな弊害(へいがい)を生みます。

 

活性酸素が引き起こす疾患など
  • シミ・そばかす・シワ・肌荒れ
  • 白内障
  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
  • アルツハイマー
  • 血管の老化など老化全般

 

人が抱える病気などの約9割に関与しているとされるほど、活性酸素の毒性は強烈です。

 

増えすぎた活性酸素に対しては、体内でもそれに対抗する抗酸化物質が生成されますが、紫外線やストレス、激しい運動やタバコなどの影響で過剰に生成されてしまうことや、歳をとるにつれて抗酸化物質の分泌が減るなどして、追い付かなくなり、このような弊害や疾患を引き起こします。

 

抗酸化物質が足りないままでは、どんどんと組織が破壊されて老化が進んでしまいますが、外から取り入れることで補えば、進行を抑えることができます。

 

 

抗酸化物質にはどんなものがあるの?

 

活性酸素に対抗することを「抗酸化」作用と呼ぶというのは、何となくわかったと思います。また、活性酸素を抑えることで、お肌をきれいに保つことができたり、老化の進行を遅らせることができたりするため、抗酸化作用=アンチエイジングという風にとらえられています。

 

 

それでは抗酸化作用をもたらす物質にはどんなものがあり、どうすれば取り入れることができるのでしょうか?

 

代表的な抗酸化物質とそれが多く含まれる食品

代表的な抗酸化物質

多く含まれる食品

ビタミンA

レバー類・ウナギ・ニンジン・シソ・ホウレンソウ・卵黄など

ビタミンC

ピーマン・パセリ・ケール・レモン・イチゴ・カキ・キウイなど

ビタミンE

イクラ・イワシ・すじこ・ウナギ・ダイコン・カボチャ・シソなど

ポリフェノール

赤ワイン・ベリー類・アサイー・大豆・ゴマ・緑茶・紅茶など

カロテノイド

緑黄色野菜・オレンジ・マンゴー・パパイヤ・エビ、カニの殻など

これらの食品を普段から取り入れていると、アンチエイジング効果を高めることができます。

 

抗酸化物質が多く含まれる食品に関しては、ここでは書ききれないほど他にもたくさんありますので、積極的に取り入れたい人は検索してみてください。

 

 

 

甘酒に含まれる抗酸化物質の実力は?

 

甘酒の抗酸化力

 

ここまでの話で活性酸素が私たちの体に有害で、それに対抗する抗酸化作用が重要であることがおわかりいただけたと思います。そして、抗酸化作用を高めることがアンチエイジングにつながることも何となくわかっていただけたでしょうか?

 

では、甘酒に入っている抗酸化物質はどんなものなのでしょうか?

 

甘酒に含まれるアンチエイジング効果のある成分は、「フェルラ酸」と「エルゴチオネイン」でしたが、それぞれどのようなものなのでしょうか?

 

 

フェルラ酸とは?

 

甘酒に含まれるフェルラ酸とは、原料であるお米の中の胚芽と呼ばれる部分にあり、ポリフェノールの一種です。強力な抗酸化作用を持ち、最近では、認知症やアルツハイマー型痴ほう症(脳が委縮してボケる病気)などに有効とされる研究結果もあります。

 

酸化を防止することから、食品や薬などにも添加物として配合されます。特に、フェルラ酸はメラニンの生成を抑制することから美白効果が注目されていて、シミの予防に化粧品にも多く使われる抗酸化物質です。

 

 

エルゴチオネインとは?

 

エルゴチオネインは、人を含め動物には作り出せないものですので、取り入れる場合は、植物から摂取することになります。特に、シイタケなどキノコ類には多く含まれる希少成分ですが、米麹からできる甘酒の方には、多く含まれる抗酸化物質で、同じように抗酸化作用のあるビタミンEの7,000倍という強いアンチエイジング効果があります。

 

強い抗酸化作用のある物質ですので、活性酸素を排除する力が強く、冒頭の方↑で触れたような活性酸素によって引き起こされる弊害から体を守ってくれます。

 

体の中の老化も気になりますが、アンチエイジング効果と言えば、見た目の若々しさや美しさにも期待したいところです。そういったところもエルゴチオネインは期待にしっかりと応えてくれます。

 

活性酸素を除去する効果が高いということは、お肌のシワやたるみを防いでハリツヤをキープすることができますし、紫外線を浴びて生成されるメラニンを抑え、シミやそばかすができるのを防ぐ効果も期待できます。

 

 

 

アンチエイジングを効果的にするには?

甘酒の効果的なアンチエイジング

 

当然ですが、甘酒を健康のために取り入れれば、アンチエイジング効果があって、あとは何も心配いらないというわけにはいきません。甘酒はあくまで健康食品ですので、補助的な役割と考えた方が懸命です。

 

ですので、アンチエイジング効果を高めるには、活性酸素を抗酸化物質でやっつけるという発想以外に、そもそも活性酸素が増えないように努力する必要があります。

 

活性酸素が増えてしまう原因については、すでに少し触れましたが、ここで改めて書き出してみます。

  • 紫外線
  • ストレス
  • 喫煙
  • 飲酒
  • 激しい運動
  • 運動不足
  • 排気ガスなどの大気汚染物質

 

主な原因はこのようなものですので、これらのリスクをできるだけ減らすように心がけた上で、抗酸化作用のある食品を取り入れると、より効果的なアンチエイジング効果が期待できます。

 

特に、歳をとると体内から生成される抗酸化物質が少なくなっていきますので、「活性酸素が増えないように心がける」、「アンチエイジング効果のある甘酒のような食品を多くとる」ということを実践して、いつまでも若々しくいたいものですね。

 

 

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