ダイエットにも効果的な甘酒 | 5つのすごい効能とは?

甘酒は温めすぎると効果がなくなるってホント?

甘酒は温めすぎると効果が半減する?

甘酒が沸騰

 

当サイトでもご紹介している通り、甘酒には体にいい様々な効果があります。

 

⇒【甘酒の効果って!?5つのポイントとは?

 

でも、それらの効果の中には温度の影響で効力を失ってしまうものもありますので、実は、甘酒を扱うときには温度管理が重要です。

 

 

実は甘酒はデリケートな飲み物

 

甘酒を健康にいい食材にしている成分で、温度の影響を受けやすいのものには、次のようなものがあります。

1.酵素

 

2.酵母

 

3.乳酸菌

これらの効果が温度の影響を受けてなくなってしまうと、効果半減どころか、実は甘酒の良さの大部分を失ってしまうことになります。

 

1.酵素 〜コウジ酸由来で消化を助けて代謝を上げる〜

甘酒の麹

甘酒には、コウジ酸がつくり出す酵素が、なんと100種類以上も含まれています。

 

この酵素が体内でも生成されている消化酵素の代わりに働いてくれるので、消化の助けになるばかりでなく、体はその余った力を代謝酵素の生成にまわすことができます。

 

そうすると、体の代謝が上がり、太りにくい体質をつくることができます。

 

最近は酵素ダイエットというのが人気ですが、同じ効果を持つ甘酒の酵素が、効果を失ってしまうのは非常にもったいないです。

 

甘酒に含まれる酵素が活性化する適温は50〜60℃となっており、それ以上の温度になると失活してしまいます。(酵素が働きを失ってしまうことを「失活」と言います。)

 

 

2.酵母 〜お酒由来で眠りを良くする〜

甘酒の酒粕

日本酒をつくるときには、アルコール発酵を進めるために酵母が使われます。

 

これは清酒酵母と呼ばれるもので、2014年に筑波大学の裏出教授とライオン(ドラッグストアでおなじみの)の研究により、この酵母に眠りの質を高める効果があるということがわかりました。

 

清酒酵母は、日本酒に含まれますが、なんとしぼりカスである酒粕の方に多く含まれているということがわかっています。ですから、酒粕からつくる甘酒にもこの快眠効果のある清酒酵母がたくさん入っているということです。

 

甘酒の効果は色々とありますが、よく眠れる効果まであるというのはすごいですね。

 

ただ、ここでもやはり温度の問題があり、清酒酵母に関しては、40℃以上では活動が止まってしまい、効果を発揮することができないということです。

 

 

3.乳酸菌 〜お米由来で整腸作用をもつ〜

甘酒の乳酸菌

乳酸菌と言えば、言わずと知れた腸に良い働きをもたらす善玉菌ですね。

 

甘酒にはお米由来の植物性乳酸菌が含まれています。

 

乳酸菌も熱の影響を受けやすく、酵母と同じように40℃以上になると活動が止まってしまいます。種類にもよりますが、60℃以上ではほとんどが死んでしまいます。

 

ただ、乳酸菌に関しては死んでいても、他の善玉菌を増やすエサとなり、有益に働くので問題ないということがわかっています。

 

生死よりも、継続的に乳酸菌をとることが重要とされていますので、どこかで熱で死んだ乳酸菌は効果がない、と書いてあるのは古い情報ですので気を付けましょう。

 

 

 

結局、甘酒は何度くらいで飲めばいいの?

 

結論、甘酒はいったい何度くらいまでなら、その効果を十分にとることが出来るかというのをまとめると、

  • 酵母が入っていない米麹の甘酒なら60℃くらいまで
  •  

  • 酵母が入っている酒粕の甘酒なら40℃くらいまで

 

酵素、酵母、乳酸菌の他にも甘酒に含まれるビタミンB群は、熱によって一部が分解されてしまうことがありますので、どちらにしても温めすぎには注意です。

 

 

 

【ショック!】市販の甘酒は効果なし!?

衝撃

 

こうして見ると、甘酒は結構デリケートな食品だと思いませんか?それもこれも甘酒に含まれる成分が生き物のようなものだからなんですね。

 

それだけにありがたい効果を頂けるわけですが、買ってきてすぐに飲める状態の市販の甘酒は、このデリケートな温度の問題で効果を失っているって知ってましたか?

 

市販のものは、作る手間が不要で手軽なのはいいのですが、品質管理の問題から高温殺菌が欠かせません。

 

そうなると酒粕甘酒はもちろんのこと、米麹甘酒であっても温度が高くなりすぎて、これまで書いてきたような効果を失ってしまっているのです...。

 

単に甘酒の味を楽しみたい人はいいのですが、この記事を読んでいる人は味もそうですが、甘酒の効果を頂きたいと考えていると思います。

 

ですので、確実に効果を得たいと考えるなら、甘酒を手作りすることをおすすめします。

 

ただ、甘酒を手作りするのって結構面倒ですよね。

 

今書いてきたように細かい温度管理も必要ですし。

 

酒粕甘酒ならまだしも、米麹甘酒となるとちょっとハードルを感じる人も多いのではないでしょうか?

 

こういったことを気にせずに甘酒のいいところを確実に摂取できるのが、30種類のこうじ菌が入ったサプリメント【ベルタこうじ生酵素】です。

 

このサプリメントは、熱にも強酸性の消化液にも負けない酵素が入っているし、乳酸菌も生きて腸まで届くように保護加工されていて安心です。

 

良い効果だけを確実にとれるうえに、サプリメントだから手軽なのもうれしいところです。

 

甘酒がダイエットや体にいいとわかっていても、温度に気を付けて手作りするのがハードルになる人にはおススメです。

 

 

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